Mukwano Member Blogムクワノとは、ウガンダのラカイ地区に孤児院、及び職業訓練所を設立・運営しながら親を失った子供たちをサポート、世の中に働きかけていくグループです。

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3度目のウガンダへ 3 14:49
郷に入れば郷に従え〜現地の言葉・ルガンダ語〜
 
 
 
こんにちは!MUKWANOメンバーの小川光一です!
3回目の更新の今日は、ルガンダ語についてです。
 
ルガンダ語(ガンダ語とも言われている)は、ウガンダの主要な言語で、首都カンパラを中心に1000万以上の話者を持つ民族語です。ラカイ県にあるホームスクールのみんなもその言葉を話します。ただし、ラカイ県自体はニャンコレ語という民族語も話します。なので、ルワマグワを歩いていると、ンニャンコレ語しか話せないお年寄りなんかも沢山見かけます。ンニャンコレ語っていう響きがかわいいですけど。
 
 
 
3回目の渡航となる今回は、不思議とどんどんとルガンダ語が入ってきました。ノートにその言葉の数々を整理してみると、最終的になんと400語にも及んでいました。
 
400語も分かると、実に色んな話題を展開できますし(勿論簡単な文章、稚拙なレベルではあります)、ちょっとした小ボケを挟んで、みんなを笑わすこともできます。また、ウガンダ人同士のネイティブスピードな会話に対しても、何のことを話しているか、時々分かったりするのは、自分にとって大きかったです。
 
 
僕の先生となってくれたのは、滞在中のパートナーであったムソケ氏、MUKWANOスクールのカリエンベ先生、そして何よりも「生徒の子どもたち」でした。
 
僕がこっそり隅でルガンダ語の勉強をしていると、それを見つけてはすぐに子どもたちが駆け付けてきて、「じゃあ今から私が発音するから、kokoも言ってみて!」なんて強制授業の始まりです。一緒にみんなとホームスクールの敷地内をフラフラ歩きながら「これはカリトゥンシーって木だよ!」「石はルガンダ語でココトゥだよ!」なんて指差し会話レッスンをしたこともありました。その子どもたちの授業が結構楽しくて、単語数が一気に増えたところは事実あります。今回の滞在での学習スピードは自分でも驚く程のハイペースだったので、先生たちなんかは「あと3ヶ月居たらkokoは絶対ペラペラになるよ!」「いや2ヶ月だ!」なんて論争をしてくれていました。


 
写真は僕のノートを取り囲み、次に僕に何を教えるか話し合っている子供たちです。
 



 
やっぱり現地の言葉を使うとみんな喜ぶのは世界各国どこでも共通に言えることですよね。それが400語も覚えてくれたとなると、みんな喜ぶ以上に、その国に対する姿勢や愛情として評価してくれて、ポジティブに受け取ってくれるのだなあと強く思いました。
 
そこで今回はルガンダ語の幾つかを皆さまに簡単に共有したいと思います。
もしウガンダに行く機会や、ウガンダ人と日本で話す機会があったら使ってみてください。
 
 
 
ありがとう
=ウェバレ
 
どういたしまして
=カーレ
 
誰かに名前を呼ばれた時(なーに?/もしもし?)
=ワンジ?
 
久しぶりだね!
=アカバンガ カウィジィ ンガスクラバ
 
私は日差しが嫌いです
(どちらかというと「私は日差しに当たりたくないです」
というニュアンスで解釈される)
=サーガラ ムサナムーンジ
 
お腹いっぱいです
(「満足です」の意味でも使う)
=ンズクセ
 
僕の帽子は土煙で汚れてしまいました
=ンコフィーラヤンゲ エドゥガデ ネンフーフ
 
 
ぜひ使ってみてください(笑)。
 
 
 
 
 
小川光一
 
 
 

 
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