Mukwano Member Blogムクワノとは、ウガンダのラカイ地区に孤児院、及び職業訓練所を設立・運営しながら親を失った子供たちをサポート、世の中に働きかけていくグループです。

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ウガンダ渡航記録 15:10
こんにちは!MUKWANOサポートメンバーの小川光一です!



2本目となる今回のブログのテーマは「図書館」です。

去年の滞在中は建設真っ只中だったMUKWANOホームスクール内の図書館ですが、バッチリと完成形を拝むことができました。

教室が2個付きで、上級生のP6とP7がここの新しい教室を使って勉強しています。一番左の扉から図書館に入ることができます。



(photo7)



今回の渡航では、日本などでご寄付いただいた洋書、現地で買った教科書も含め、約200冊以上に及ぶ本を、首都カンパラより運ばせてもらいました。

とても重くて、山奥において大変な道のりでしたが、子どもたちも先生たちもとても喜んでくださって嬉しい限りでした。

なお、本棚の横には、今までのご寄付者の皆さまの名前を記したポスターが貼ってあります。僕の名前を見つけてくれていた子もいました、ちゃんと見てくれているみたいです。




(photo8)




(photo9)



授業の中には図書館に移動して音読をするようなものもあり、上手く活用してくれているように思えました。

絵本なんかも下級生や上級生に関わらず興味津々。

僕たちが当たり前のように知っている『パディントンベアー』や『くまのプーさん』も子どもたちは全く知らないわけなので、「これがティガーで、それがピグレットだよ」なんていう説明をしてあげたりすると大盛り上がりでした。

今まではひたすらテキストを開いて授業をするだけだった子どもたち。

こうして感受性や教養が絵本を通して育まれていくことはとても良いことだと思います。

今の僕があるのは『ハリーポッターシリーズ』や『エルマーとりゅう』『モモ』などの影響も多少なりともあると思っていて、きっと誰もがそういう大切な本を持っているはずです。

新たな切り口によって、子どもたちの想像性がより一層に磨かれていくことを願うばかりです。


引き続き、図書館内の設備や蔵書の補強も続いていったらいいなあと思います。


それでは2回目のブログはこの辺で終わりたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました!次回のブログもぜひお楽しみに!




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