Mukwano Member Blogムクワノとは、ウガンダのラカイ地区に孤児院、及び職業訓練所を設立・運営しながら親を失った子供たちをサポート、世の中に働きかけていくグループです。

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ウガンダ渡航記録 22:25
こんにちは!MUKWANOサポートメンバーの小川光一です!


最後の更新となる今回のブログのテーマは「グルメと進化」です。

始めに、MUKWANOホームスクールの子どもたちには毎日給食を食べてもらっていますが、それらを紹介するところから。

まず、朝ごはんとなるのはこちらのポレッジ。とうもろこしを粉状にしてお湯で溶かしたものになります。イギリスからこの料理は伝わったと言われていますが、いわゆる洋風なお粥です。子どもたちの大切な栄養源となっています。








そしてこちらは、お昼ごはんです。豆とポーショとスープのプレート。こちらのポーショというものも、とうもろこしやキャッサバを粉状にしてお湯などを利用しながら練ったものになります。










みんな自分のお気に入りの場所で美味しそうに食べます。基本的に学校の敷地内、特に校庭の地面で食べます。あまりに日差しが強くて、それが苦手な子は料理場の横にある校舎の中で食べる子も時折いたりします。

また、最近ではそこら辺の木に成っているアボカドを取ってきて、みんなで切り分け、このプレートに乗せて一緒に食べるのが流行っているみたいでした。子どもたちには引き続きすくすく育って欲しいなあと思います。












ちなみにグルメの話題ということで、僕の一番好きなウガンダ料理もここで紹介できればと思います。それは「ナイルパーチの素揚げ」です。ナイルパーチはビクトリア湖やナイル川で取れる川魚なのですが、凄く臭いです。その一方で、身がとても柔らかく、癖になる味だったりもします。サマニャの丘がある町では滅多に食べることができませんが、首都近郊など、それなりに栄えている町では食べることができます。道路で売っていたりします。











そして、グルメに付け加える形になってしまいますが、もう一つ。こういった食品の流通も昔に比べるとだいぶスムーズになったなあという印象を受けますが、最近とにかく目に付く進化として「スマートフォンの普及」も挙げたいと思います。

首都だろうと山奥だろうと、ビックリするほど沢山の人がスマートフォンをシュッシュッといじっているのです。電気や水よりも先に広まっているのではないかと思うほど。

このおかげでよりウガンダの人たちのコミュニケーション能力や様々な能率が向上したように感じます。「Facebookやってる?」と聞かれる機会もとても増えました。

ただ、スマートフォンをいじることに夢中で、ウガンダの人たちが僕の話を聞いてくれない瞬間が圧倒的に増えたのが今年でした(笑)。タクシードライバーさんがスマートフォンをいじりながら運転していたのを見かけた時には「あれ?ここ日本だっけ?」と思ってしまうほどの違和感がありました。

日本人の良くないところをまさかこちらでも経験するとは思いもしませんでした。

今後数年でアフリカ全体が、良くも悪くも急激に進化をしていく気がしています。アフリカの良いところ、無くしちゃいけない文化が損なわれないことは願いつつ、今後のウガンダの動向を見守っていきたいと思いました。



現地レポートは以上となります。

今年もMUKWANOを応援くださり、ありがとうございました。

今後ともMUKWANOのご支援どうぞよろしくお願いいたします!


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