Mukwano Member Blogムクワノとは、ウガンダのラカイ地区に孤児院、及び職業訓練所を設立・運営しながら親を失った子供たちをサポート、世の中に働きかけていくグループです。

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ウガンダの宝 10:29
ウガンダに行くまでは子どもが怖かった、私。
でも、ウガンダに行ったら子どもはとてもかわいいのだと気がついた。
これって私が大人になった証拠?なんて思ってみたりして。

ウガンダの子どもたちは日本の子どもたちよりも人懐こく、フレンドリー。私を見るとどの子どもも「ムズング(白い人、外人)!ハロー!」と手を振ってくれる。
そして手を繋いでくる。
ああ、なんてかわいい!
時には、手繋いで滞在先まで何十分も一緒に歩いてくれる子どももいる。(誘拐じゃないですよ!)


 そしてなんといっても、ウガンダの子どもたちは年下の子どもの面倒をよく見る。
兄弟や姉妹の分け隔てなく、年上の子どもが年下の子どもの面倒をとても優しく、時に本気でしかりながら礼儀や様々な物事を教えている様は、見ていて感心してしまう。
私にも弟と妹がいるが、あんなにきちんとお世話をした記憶は全くない。
Mukwano Homeの年上の子どもたちは、年下の子どもたちにお洋服を着せて、爪や髪の毛を切り、お風呂に入れてあげる。
小さな子どもがおねしょをしてしまった時は叱り、そしてシーツを洗ってあげる。
まるで本当の家族のようだ。


 
さらに、ウガンダの子どもたちはとっても働き者だ。
Mukwano Homeの子どもたちは早朝、部屋の掃除を開始する。
掃き掃除をした後に水ぶきんで拭くという徹底ぶり。
その後は水汲みと薪拾いに出かける。
夕方からは晩御飯の支度のお手伝いをして、そしてかたづけをする。

    
本当に、ウガンダの宝は子どもたちだ。いや待てよ、子どもは人類の宝だ。ということに気がついた、2008年の春なのでした。
   
松紀枝

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