Mukwano Member Blogムクワノとは、ウガンダのラカイ地区に孤児院、及び職業訓練所を設立・運営しながら親を失った子供たちをサポート、世の中に働きかけていくグループです。

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子どもたちだけで住む家 08:53
子どもたちだけで住む家

MUKWANO ホームのまわりには、子どもたちだけで生活している家が
いくつもあります。

ホームの子どもたちもそんな環境からやってきました。

今回、local staffのhome visitに同行しました。

一番上のお姉ちゃんも14歳。
妹や弟含め、6人で暮らしています。
(一夫多妻制で、二人の母親から産まれた子どもたち。両親ともにAIDSで亡くなっています)

ここの子どもたちはほとんど笑いません。
鉛筆や衣類を手渡しても悲しそうな表情をするだけ。

私は胸が張り裂けそうで、考えすぎて少し気持ちが悪くなりました。

なにもしてあげられない・・・

ホームもいっぱいでつれて帰ることはできません。

私たちが訪れる時は、約一か月分の食料と衣類をもってまわっています (近隣に住む人が時々、サポートしている家庭もあるようです)。

悲しすぎて涙もでませんでした。

「そんなこといったって世界中の子どもが幸せに暮せるようにはできないじゃない。」

時折、聞こえる私の心の声だったりもします

そういわれると本当にそれまででして・・・
私たちのような小さな団体がどんなにがんばってもほんの少ししか
お手伝いできません。

でも、こんなにも広い地球で出会うなんて運命。

もうやるしかない!!


毎日、呪文のように自分の心に言い聞かせています。


笑わない子ども

1000円で・・・

遺児3人に一ヶ月間、簡単な食事(ポレッジ)が提供できます。
こどもたちだけで住む家への一ヶ月分の最低限の生活必需品のサポートが提供できます。

私は今、主人の仕事の関係で九州に住んでいます。
お友達に声をかけてこちらでもフリーマーケットやチャリティーイベントを企画しようと思っています。

長い長い帰りの飛行機の中で、さんざん考えました。

必死になることも大切だけど、笑顔から生み出したもので子どもたちを少しでもハッピーにしたいと思います。


そして、いつか自分の子どもが生まれたら
世界にはいろんな子どもがいることを教えたいです。

今、ここでみえている現実だけが世界じゃないこと。

感受性の強い子どもたちならわかってくれそうな気がします。

青野 文子


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